著者：ミュー
ワケあって５０手前でマンチェスターに語学留学。半年間のホームステイの後、帰国。帰国後は海外での日本語教師を目指したが、高卒だったため大学の通信課程に入学。
しかし、そこで心理学のほうが自分に向いていることに気づき、心理学専攻で学士（学術）取得後卒業。その間、両親の介護が重なり、一旦実家へ帰るなどしたため、7年を費やす。
大学卒業後も心理学を極めたいとの欲求で、一番授業料の安い通信制大学院の科目履修生登録。実習・論文以外の修士取得科目をほぼ単位取得したのち、現在は出身大学に再度、科目履修生としてのみ所属（ほそぼそとした人脈を保つ）。
公認心理師の国家試験受験資格要件である2022年までの、いわゆる経過措置E組で、無数の弾かれた初学者集団のうちの一人。
直近の仕事は、認定心理士の知識を活かし、認知発達障がい者さんのグループホームで1年間、経験を積んだのち、児童指導員任用資格・社会福祉主事任用資格での求職活動が頓挫したり、福祉業界の闇に気づいて一旦仕切り直し、2025年1月の60歳還暦を機にフリーランスへ。
心理学の専門知識はthreadsでカウンセリングボランティとして活かしつつ、ブログでの収益化を目指して奮闘中。
現在の特化題材は、2023年以降、意図せず興味本位で詳しくなってしまったアジア情勢（日韓米など）。
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